福島第一原発の処理水が海洋放出された!

みなさんこんにちは、macbanbanです。

福島第一原発の処理水が海洋放出されました。

福島第一原発の事故によって冷却に使われた冷却水が海に放出されたことに対する反応は、日本国内のみならず、中国・韓国をはじめとする海外でも反対の声があるようです。

福島第一原発の処理水が海洋放出は大きな問題にも見えますが、実際のところはどうなんでしょうね?

福島第一原発の処理水が海洋放出は、私は賛成!

福島第一原発の処理水の放出問題は、どうやら「トリチウム」と呼ばれる物質の放出量にあるらしい。

福島第一原発の処理水には多量の「トリチウム」が含まれていて、それが魚や人体に影響を及ぼしかねないというのが、反対派の意見のようです。

しかしながら、福島第一原発の処理水の「トリチウム」を調べたところ、IAEA(International Atomic Energy Agency)の求める基準値よりも低く、同様の処理水を放出している外国の「トリチウム」量と比べても低いことが科学的に証明されていました。

先日IAEAの関係者が来日し、そのことについてきちんと証明してくれています。

IAEAの定める基準をクリアし、現在海洋放出している外国の施設よりも低い数値にもかかわらず、「海洋放出してはいけない」、「魚や人体に影響を及ぼす」という理由で放出に反対するのはいかがなものか?

表で見る限り、フランスの施設は福島第一原発の500倍以上の数値です。

その他の国々の施設でも、福島第一原発よりもかなり高い数値です。

この事実はかなり大きいですから、日本政府は反対する国々に対して逆に激しく抗議するべきだと思います。

科学的データを突きつけてその見解を聞いてみて欲しい。

国によっては、IADAのデータを全く信用していない国もあるようですが、そんな国は問題外。

まあ、腰抜けの日本外交で抗議なんてことできないでしょうけど・・・・・

個人的に福島第一原発の処理水が海洋放出に私は賛成です。

理由は簡単で、処理水の放射線物質の含有量が基準値を下回り、人体や海洋資源に影響を与えるリスクが少ないためです。

日本国内、特に周辺漁業関係者は反対だと思いますが、何を根拠に反対しているのでしょう?

放射線物質の含有量・トリチウム量でしょうか?

これについては、科学的根拠で問題ないことが証明されています。

処理水の海洋放出後の影響を心配しているのであれば、それは実際に放出してみないと分かりません。

トリチウムの量については科学的に問題ないことが分かっていますが、それが魚や海洋環境にどう影響するかは経過を見る必要がありますが、現時点で問題が出るようには思えません。

また、「数値について改竄しているのでは?」という人もいるでしょうが、そんなことするでしょうか?

もしトリチウムの量が基準値を上回っていたとすれば、相当な改竄が必要だと思います。

海洋放出に反対する連中がスパイを使ってその資料を買い、公表すればそれで終わります。

1億円くらい積めば資料を流出してくれる職員の1人くらいはいるでしょう。

しかしながら、おそらく改竄はないでしょう。

何せIAEAをも欺かなければなりませんし、実際に彼らが福島に来た時にその処理水のトリチウム量を改竄しなければなりません。

そんなことしてバレたら日本の信用はガタ落ちですし、何のメリットもありません。

反対派が心配する気持ちは分かりますが、現時点で福島第一原発の処理水は放出すべき!

今回福島第一原発の処理水を海洋放出したとしても、すべての処理水を放出するのに30年はかかると言われています。

それだけ処理水を溜めてきたことも驚きですが、それをさらに貯蔵するということは正直現実的に無理だと思います。

まずは貯蔵タンクをさらに新設しなければなりません。

福島第一原発周辺の土地にはすでにかなりの貯蔵タンクがあるでしょう。

さらに新設するとすれば新たな土地が必要ですし、タンクを新設するための費用もさらにかかります。

反対派の方々は、これらの問題をどのように解消するつもりなのでしょうか?

もし、反対派の人たちが自発的に土地を取得し、新設タンクの設置料を自前で用意するというのであれば、反対してもいいと思います。

しかしながら、土地も新設タンク設置費用も政府に用意させるというのであれば、それには説得力がない。

今回の処理水はすでに国際基準を下回っているのだから、放出しても問題ないと考えるのが妥当です。

もし、それに納得できないのなら、各国の施設周辺の漁業関係者に政府に放出を止めるよう抗議させたらどうだろう?

各国の方が福島第一原発のトリチウム量よりも多いのだから、筋は通りますよね?

「それは自分たちに関係ない」とか言うんでしょうが、そんなこと言わず、各国に働きかけましょうよ!

そこで各国の海洋放出が止められるのなら、日本政府に対してもっと強硬に抗議してもいいし、放出の断念を再検討してもいいと思います。

反対するのは自由ですが、それには必ず対案が必要

今回の福島第一原発の処理水放出のような問題では反対する人が多数いるでしょう。

そこには生活のかかっているひともいるだろうから、その方たちについては断腸の思いでもある。

ただもし、反対を続け、処理水を貯蔵し続けたいのなら、きちんとした対案を出すべきです。

日本は特にそこの部分が弱い。

政治を見てもどこの野党は言いませんが、反対・批判はするけど具体的な対案がない。

あくまでも抽象論・精神論で、現実的にどうやって解決させるのかの具体的な提案がありません。

自分たちの案を通したいのなら、現実的な解決案は絶対に必要。

それができないのなら政府の決定に従うしかない。

漁業関係者が政党を作って過半数の議席を獲得すれば、放出を止めさせることができますが。。。

独り言

Posted by macbanban