自分で輸入通関申告するときに気をつけること!

2022年5月30日

みなさんこんにちは、macbanbanです。

みなさんは輸入と聞くとどんなことを想像しますか?

  • 英語が大変
  • お金がかかる
  • 難しそう

だいたいこんなことが想像できるでしょうか?

ですが、意外とそんなことないんですよ。

私は時々輸入をしていますが、その時は全て自分で手続きをしています。

もう慣れたからということもありますが、ポイントを抑えればそんなに難しくはないです。

ただ、あまりにも難しい・複雑なものは輸入していないということもありますが・・・

慣れれば簡単!

自分でも簡単に輸入通関をすることができます。


自分で輸入する際に特に気をつけることは7点

  • 法人番号をメモする(法人であれば)
  • 搬入確認
  • 船社チャージの入金
  • 他法令の確認
  • HSコード
  • 税関検査
  • 関税・消費税の支払い

これらを抑えることができれば、輸入は全然問題ないです。



輸入の流れ

それでは、輸入の流れについてお話していきます。

大まかな輸入の流れは下記の通りです。

  • 輸出者との交渉(商品代金・輸送費等)
  • 売買契約成立後、代金を輸出者へ入金
  • 入金確認後、輸出者が商品を発送
  • 日本の最寄りの港(空港)に商品が到着
  • 輸入通関
  • 引き取り

以上がおおまかな輸入の流れです。



必要書類は?

輸入において必要なものは基本4点(例外あり)

  • インボイス(Invoice) 商品の金額が書いてある書類
  • パッキングリスト(Packing List) 商品の重量や容積が書いてある書類
  • BL(Bill of Lading) 飛行機で言うと搭乗券みたいなもので、何の商品をどれくらい、どの船に載せたかなどが書いてある書類
  • アライバルノーティス(Arrival Notice) BLに記載されている商品がいつどこの港に入港するか、船会社に支払うチャージ料金などが書いてある書類

インボイス(Invoice)、パッキングリスト(Packing List)、BL(Bill of Lading)については英語でなければなりませんが、心配いりません。

インボイスとパッキングリストは輸出者が作成し、BLとアライバルノーティスは船会社が作成してくれます。

インボイス、パッキングリスト、BLは輸出者からもらい、アライバルノーティスはFAXやメールで船会社から直接輸入者に送られてきますので、輸入者(自分)が用意する必要はありません。

この4つの書類を税関に持って行けば大丈夫です。

ただし、食品を輸入するときは食品検査の結果など、他法令に抵触するものについては、他法令向けの検査証明書や許可が別途必要ですのでご注意を)

一般的な商品は上記4点の書類があれば輸入が可能です。

食品検査・植物検疫・動物検疫などは各法律に基づいた検査や許可などをもらった後で、輸入通関が可能ですので、事前に確認してください。

各法律に基づいた検査や許可がもらえない場合は、輸入ができません。

その場合、最終的には送り返すか廃棄するしかないので、ご注意ください。

(送り返すにしろ廃棄するにしろ、どちらも輸入者負担の費用がかかると思います)

食品検査と植物検疫は自分でやったことがありますが、ひと手間かかりますね。



輸出入

Posted by macbanban