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輸入申告自分でしたら、税金多く取られた!全くもってムカツク!

2020年5月4日

輸入申告は思ってるより簡単!(ただし、慣れ必要)

この前輸入申告の手続をしました。

あるものを頼まれて輸入したのですが、

個人で商品を輸入する際には、

税関に行って輸入申告をしなければいけません。

(通関業者に頼む場合は別)

しかし、なかなかこれが一筋縄に行かない。

申告の手続は、パソコンの画面に各種情報を入力するのですが、

まずそこで大きく挫折します。

いろいろ知らないこともあるし、面倒なこともあります。

一つ一つ項目を入力をしていくのですが、

こちらでは分からないことも多々出てきます。

(いつもやってるわけじゃないからね)

パソコンの入力方法自体は、

備え付けのマニュアルがあり、

税関職員さんもとても優しく、そしてとても丁寧に教えてくれるので、

全く心配いりません。

(昔は「何コイツ、やり方も知らんのに自分で輸入申告すんのか?」的なオーラを感じましたが、

今はそんなオーラは一切なく、むしろWELCOME状態です!)


あまり知られていないのですが、商品を外国から輸入するときには

輸入時に消費税が徴収されます。

消費税計算の積算根拠の中には、

商品代金に加え、

海上運賃、燃料サーチャージなどの各種チャージが含まれ、

その金額に対して消費税が計算されます。

基本的には日本に到着するまでの諸費用

(商品代金・海上運賃・その他チャージ)が

消費税の課税対象金額となるようです。

各種チャージの中には、

消費税対象項目か対象外項目外か

私みたいな素人には分からない項目があります。

税関は、課税対象項目については全て消費税の課税対象金額に含めるよう指示を出します。

(それは当たり前のことなので、全然いいのですが)

課税対象に該当するものが何かは私には分からないので、

想像の範囲で課税対象項目を選定していると、

税関から「船会社(厳密にはArrival Noticeを発行している会社)に確認して欲しい」

との依頼を受けました。


すぐにそこに電話して課税対象項目を確認し、

輸入申告をしたところ、税関より質問(質問という名の指示)が。

『「CIC」と「システムチャージ」という項目は通常課税対象となっているので、

本当に課税対象項目ではないのか再度確認して欲しい』との指示を受けました。

仕方がないので再度電話して確認してみましたが、

「CIC」と「システムチャージ」は、やはり課税対象ではないとの回答。

(さっき聞いたばかりだから、そりゃそうだろ!)

その旨税関に伝えると、

「システムチャージはいいですが、

CICについては証明書出してもらっていいですか?」と来た。

「証明書?」

電話は繋いだままだったので、

すぐに「CICの証明書ってありますか?」と聞いたら、

「ない」という。

税関に「ないそうです」と伝えると、「そうなると課税になります!」という。

おいおい、何でだよ?

システムチャージは証明書なしに課税対象外になったのに、CICは証明書がないと課税対象になるのか?

電話は繋いであったので税関職員に代わって話してもらいましたが、

判定は変わらず。


税関はルールを定める役所だけでなく、

同時にそのルール則ってるかどうかを判断する役所でもあるため、

税関はプレイヤー兼審判なんですよね。

だから、税関からの質問や指示はかなりの確率で絶対の命令であり、

それに従わなければ輸入許可を出さないという、

税関が100%勝つ戦いを強いられる、

まさにお上方式が成立する世界です。

いくら口頭で説明しても、書面がなければ(税関が納得しなければ)

それは税金を支払わされることになり、

私は本来払わなくてもいい税金を支払うことに。

そもそも「CIC」や「システムチャージ」がどんなものか知らんけど。。。

基本的に日本に輸入されるまでの費用は全て消費税の課税対象なので、

極論で言えば、税関が全部の項目課税対象と判断したら、

それ全額を税金として支払わなければいけない。

そういう考え方は納得がいかないけどな。

日本の役所はそういう構造が多いと感じます。

せめてプレイヤー、法律制定者、審判は別々であるべきですが、

日本ではこれが全て一緒なこと多くないですか?

こういうこと疑問を持たず、

粛々と仕事をしているのには甚だムカつきますが、

巨大な権力の前に私は無力ですね・・・・・

まあ、せめてもの救いは、

税関職員さんの対応が非常に良くなってることです。

私が違法に税金を逃れようとしているなら、

もちろん、それを取り締まってしっかり税金を搾り取ってもいいですが、

船会社に確認して、課税対象項目を確認して申告してるんだから、

そこは勘弁して欲しいよね!

船会社が課税対象項目と言えば、

もちろん、税金はお支払いしますよ!

ただ、支払わなくてもいい税金は支払いたくない!ってだけです!

税金多く取られたな。

金額を確認したら、「CIC」は800円だった。

Arrivak Notice

ということは、多く支払った消費税は80円かな?

少なくて不幸中の幸いだったのかもしれない・・・

ただ、80円でグダグダ言ってた私は器の小さい人間かもしれないですが。

でも、「システムチャージ」は3,120円だったから、

312円払わずに済んだ!

こんなことがあっても輸入は楽しいので、またしたいですね。

何か輸入してみたら面白いものありますか?

そういう面白いものあったら輸入しますので

是非教えてください!

日記

Posted by macbanban