選挙の投票義務化について、どう思う?
国会議員を厚遇するのを止めたらいい!
いつも思うんですが、国会議員を厚遇するのを止めたらいいんですよ。
- 給料は月30万円!
- 年二回のボーナスは、各15万円!
ただし、東京の住居や事務所は無償で貸与する(広いスペースではなく、従業員3名くらいの広さの事務所)。
地元に帰る交通費は上限を決めて支給(今もやってるのかな?)。
事務費も支給するが、上限を月30万円くらいにして領収書や使用目的を提出する。
議員の仕事と関係ないものには支給せず、厳格に管理する。
待遇を下げれば、本当に政治家になりたい人が立候補してくれる率が上がるはず。
議員になってとりあえず甘い汁を吸いたい無能な候補者は減ってくるのではないか?
投票の義務化ではなく、選挙に行きたくなる政治を目指せ!
石破さんには、「投票の義務化ではなく、選挙に行きたくなる政治をしてくれ!」と言いたい!
アベノマスク配ってご満悦な安倍首相、習近平国家主席を国賓で来日させようとしている親中派議員らがいる限り、国民がこぞって投票に行くとは思えません。
石破さんは習主席の国賓来日に賛成のようですが、そんな議員さんがいうことを多くの国民は信頼しないのでは?
国益のために譲歩するべきところはあるんでしょうけど、中国に対しては甘い顔は一切してはいけないのが分からないのかな?
国賓来日させるなら、尖閣諸島の領有権を習主席に認めさせて欲しい。
まあ、絶対できないでしょけど。
投票率を上げたいなら、政府や国会議員は国民や国益を守れ!
私の言う国民や国益は、議員や官僚に都合のいい一部の国民や国益ではないぞ!
一般の、大多数の国民や国益のことだ。
それを守る気がないのなら、石破さんが首相に立候補することは止めてくれ!
何でも義務化で国民を動かすのではなく、あなたがたの魅力で国民を動かしなさいな!
石破さんが魅力的で期待の持てる政治家であれば、投票率も少しは上がりますよ!